長女の変化4
幸い小児科のドクターの診察が取れたので、長女の生まれた時から今までの経緯を書面にして持っていきました。
診察の間中、長女は自閉症のような行為をしていました。
診察が終わって、長女は外に待っててもらい、話を聞く事に。
すると、想像していた事とは真逆の意見を聞かされました。
小児科医「私が思うに、長女は自閉症の症状を自分で調べていると思う。それで、不安はかなりあるんだけど、新しい友達が自閉症があるという事実から自分も近づきたくて、そういう行動をしているのかもしれない。彼女は頭がかなりいいから、いろんな事を調べて情報をインプットするのが得意なんだと思う。今は不安を落ち着かせるのが第一だから、一番弱い薬をだします。学校には普通にいかせて、今までと同じようにスポーツやら習い事に通わせてください。あとは私が知っている心理学の先生を紹介するのでセカンドオピニオンをもらうのもいいかもね。」
という事でした。
この見解には、誰もが驚き⁉️
ここで、一体誰を信じればいいんだろう。長女に何が起きているんだろうと混乱したのは言うまでもありません。
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