長女の変化5
小児科医Bの診察が終わって、私は誰を信じたらいいのかわからなくなっていた。
旦那と義母は「やっぱり長女は自閉症じゃない。」と確信を持った感じだったのだけれど、私の中ではモヤモヤがまだあった。
長女の行動に異変が起きた時から、いろんな本を読み始めた。
その中に、高機能性自閉症の女の子の特徴を記した本があった。幼い頃の様子から、大きくなってから診断される子の様子が記載されていた。
何故か思い当たる点がチラホラあった。
なので、小児科医に違うと言われても、何か納得出来ない自分がいた。
どちらにせよ、長女には不安症があったので紹介された心理学の先生に会う事にした。
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